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北九州でドッグランが開催されているのはどこ?場所ごとの特徴も解説!

北九州でドッグランが楽しめる場所を紹介!広々とした施設や飼い主同士の交流スポットなど、場所ごとの特徴を詳しく解説します。愛犬と一緒に過ごせる素敵な場所を見つけましょう!
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北九州では、ペット同伴で楽しめるドッグランが各地で開催されています。

ドッグランが開催されている場所は、広々としたスペースのほか、愛犬がリードを外して自由に走り回れる場所や、飼い主同士が交流できるスポットも充実しています。

この記事では、北九州で楽しめるドッグランの場所やそれぞれの特徴を詳しく解説します。

そもそもドッグランとはどんなイベント?

ドッグランは、愛犬がリードを外して自由に走り回れる専用のスペースやイベントです。

 

通常、フェンスで囲まれたエリア内で愛犬を解放し、他の犬と遊ばせたり、飼い主が一緒にアクティビティを楽しんだりできます。

 

ドッグランの目的は、犬が運動不足を解消し、ストレスを軽減できる環境を提供することです。

 

他の犬や飼い主と交流することで、犬の社会性を育む場としても活用されています。

 

イベント形式のドッグランでは、しつけ教室やアジリティ体験などが行われる場合もあり、犬と飼い主が一緒に学べるのも大きなメリットです。

北九州でドッグランが開催されているおすすめ場所4選

北九州でドッグランが開催されている、おすすめの場所は以下4つです。

  • PeTeMo 小倉南店(サニーサイドモール内)
  • 洞北緑地 WOODY DOG SCHOOL
  • 北九州市立総合農事センター ドッグラン
  • HUWAN(ヒューワン)

それぞれの場所の特徴も解説しますので、気になるドッグランイベントがないかチェックしましょう。

 

PeTeMo 小倉南店(サニーサイドモール内)

サニーサイドモール小倉内に位置するペットショップ「PeTeMo 小倉南店」では、屋内ドッグランを併設しています。

天候に左右されず、快適な環境で愛犬を遊ばせることができます。

また、ペット用品の販売やトリミングサービスも提供しており、ショッピングと併せて利用できるのが魅力です。

営業時間は10:00~20:00で、駐車場も完備されています。

洞北緑地 WOODY DOG SCHOOL

洞北緑地内にあるドッグランは、北九州市の社会実験事業としてボランティアスタッフによって運営されています。

約1,000平方メートルの広々としたエリアがあり、小型犬、中型犬、大型犬それぞれの専用エリアが設けられています。

利用料は1頭100円で、初回登録時には事務手数料として500円が必要です。

毎週日曜日の10:00~16:00に開放されており、無料駐車場も完備されています。

北九州市立総合農事センター ドッグラン

総合農事センター内に設置されたドッグランは、自然豊かな環境で愛犬を自由に遊ばせることができます。

広々とした芝生のエリアが特徴で、リードを外して思い切り走らせることが可能です。

また、農事センター内には季節の花々や農産物の直売所もあり、飼い主も楽しめるスポットとなっています。

利用時間や料金については、事前に公式サイトでご確認ください。

HUWAN(ヒューワン)

HUWANは、ドッグランとカフェが併設された施設で、愛犬とともにリラックスした時間を過ごせます。

ドッグランは屋外にあり、広々としたスペースで他の犬とも交流できます。

カフェでは、犬用のメニューも用意されており、愛犬と一緒に食事を楽しめます。

定期的にイベントも開催されているので、訪問前にスケジュールを確認すると良いでしょう。

愛犬をドッグランへ連れて行くメリット

愛犬をドッグランへ連れて行くことには、以下のメリットがあります。

  • 愛犬が安全な場所で遊べる
  • 愛犬の運動不足解消に繋がる
  • 散歩では味わえない刺激を感じられる

それぞれのメリットをチェックし、愛犬との充実した時間を過ごす準備をしましょう。

愛犬が安全な場所で遊べる

ドッグランは、フェンスで囲まれた専用のスペースなので、愛犬が安全に遊べる環境が整っています。

リードを外しても交通事故や迷子になる心配がほとんどなく、飼い主も安心して愛犬の様子を見守ることができます。

他の犬と自由に遊べるスペースが確保されているため、リラックスしながら楽しい時間を過ごせるのが魅力です。

愛犬の運動不足解消に繋がる

広いドッグランは、愛犬が思い切り走り回れる場所として、運動不足を解消するのに最適です。

特に大型犬や活動量の多い犬種は、毎日の散歩だけでは運動量が足りないことがあります。

ドッグランで体を動かすことで、ストレスの発散や健康維持にも繋がります。

散歩では味わえない刺激を感じられる

ドッグランでは、他の犬との交流や新しい環境から、散歩では得られない刺激を感じられます。

犬同士の自然なコミュニケーションを通じて、社会性が育まれ、しつけにも役立つでしょう。

また、他の飼い主との交流を通じて、愛犬の新たな一面を知るきっかけになることもあります。

愛犬を連れてドッグランへ参加するときのポイント

愛犬を連れてドッグランへ参加するときは、以下のポイントを意識しておきましょう。

  • 愛犬から目を離さないよう注意する
  • 他の犬との交流に慣れさせておく
  • ふんの始末を怠らない
  • 運動したあとは美味しいドッグフードを与える

それぞれのポイントを詳しく解説します。

愛犬から目を離さないよう注意する

ドッグランでは、愛犬が自由に動き回れる環境ですが、飼い主は常に愛犬の様子を見守ることが重要です。

特に、他の犬と遊んでいる際にトラブルが発生する可能性があるため、近くで状況を確認するよう心がけましょう。

また、愛犬が疲れすぎたり、興奮しすぎたりしないよう適度に休憩を取らせるのも大切です。

愛犬が安全で快適に過ごせるよう、常に目配りを忘れないようにしましょう。

他の犬との交流に慣れさせておく

ドッグランでの利用をスムーズにするためには、日頃から他の犬との交流に慣れさせておくことがポイントです。

犬同士の距離感や挨拶の仕方を教えることで、ドッグランでのトラブルを減らすことができます。

特に、初めてのドッグランでは無理をさせず、少しずつ環境に慣れさせると良いでしょう。

犬の性格や行動を理解し、ストレスを与えないよう配慮することが大切です。

ふんの始末を怠らない

ドッグランの利用時には、愛犬が排泄した際のふんの始末を怠らないようにしましょう。

ふんはすぐに回収し、専用のゴミ箱に捨てるか、自宅に持ち帰る準備をしておくことが必要です。

これは他の利用者や施設の管理者に対するマナーであり、清潔な環境を保つために欠かせません。

ビニール袋や消臭スプレーを持参して、スムーズに対応できるようにしましょう。

 

運動したあとは美味しいドッグフードを与える

ドッグランでたくさん運動した後は、愛犬に栄養バランスの良いドッグフードを与えましょう。

運動後は消化の良いフードや水分を含んだウェットフードを与えると、愛犬も満足しやすいです。

思い切り運動したご褒美として、高級なドッグフードを用意するのもおすすめです。

ドッグランのあとは栄養満点のドッグフード「Teddy」を食べさせてあげよう

Teddyは、肉のながおか代表がプロデュースする国産牛ドッグフードブランドです。

国産牛の良さを活かした高級な味わいはもちろん、無添加・無着色にこだわって製造しているため、小型犬から大型犬まで安心して食べさせてあげられます。

ドッグランで思いきり体を動かした後、ぜひ愛犬のご褒美としてTeddyのドッグフードを食べさせてあげてはいかがでしょうか??

 

 

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