北九州で犬の散歩をするならココ！おすすめコースやお供のドッグフードも解説！
北九州で犬の散歩におすすめなコース7選！地域別に解説
北九州で犬の散歩をするなら、以下7つのコースがおすすめです！
- 勝山公園（小倉北区）
- 昭和池公園（小倉南区）
- 都島展望公園（戸畑区）
- 玄海遊歩道（若松区）
- 高炉台公園（八幡東区）
- 瀬板の森公園（八幡西区）
- 九州自然歩道（門司区）
自然豊かな散歩コースを選び、ワンちゃんを思いっきり運動させてあげましょう！
勝山公園（小倉北区）
勝山公園は、北九州市立こどもと母の図書館の向かい側に位置する大きな公園です。
広々とした芝生広場があり、ワンちゃんも思いっきり走り回ることができます。
公園内には、池や遊具もあり、飼い主も一緒に楽しめます。
週末には地元の人々で賑わい、リラックスできる雰囲気が漂っています。
散歩の後には、公園周辺のカフェで一休みするのも良いでしょう。
昭和池公園（小倉南区）
昭和池公園は、約1200本のソメイヨシノが開花する花見の名所です。
大きな池を中心に、ウォーキングコースが整備されており、ワンちゃんと一緒にのんびり歩くことができます。
池にはたくさんの鯉が泳ぎ、見ているだけで癒されます。
公園の隣には、バーベキューエリアもあるので、散歩の後に家族や友人と一緒にアウトドアを楽しむことも可能です。
都島展望公園（戸畑区）
都島展望公園は、芝生広場やアスレチックのある大きな公園です。
公園の展望台からは、北九州の街並みや海を一望できるので、散歩中に絶景を楽しめます。広場や遊歩道が整備されており、ワンちゃんも快適に過ごせます。
休日には、家族連れやカップルが多く訪れるため、賑やかな雰囲気があります。
展望台近くにはベンチが設置されているので、休憩しながら景色を楽しむのもおすすめです。
玄海遊歩道（若松区）
玄海遊歩道は、頓田貯水池からグリーンパーク北ゲートに至る総延長12kmほどの遊歩道です。
ワンちゃんと一緒に海風を感じながら、リフレッシュするのに最適な場所となっています。
遊歩道は整備されており、歩きやすく、景色も美しいです。
途中にはベンチや休憩スポットがあるので、のんびり散歩を楽しむことができます。
特に黄昏時は夕日が海に沈む様子が見られるので、ロマンチックな時間を過ごしましょう。
高炉台公園（八幡東区）
高炉台公園は、八幡製鉄所の溶鉱炉を模した展望台がある公園です。
旧高炉跡や博物館があり、見学しながら散歩を楽しめます。
広々とした緑地が広がっており、ワンちゃんも自由に走り回ることができます。
公園全体が緑に囲まれており、季節ごとに変わる風景を楽しめます。
瀬板の森公園（八幡西区）
瀬板の森公園は、瀬板貯水池に映える緑の中に位置する公園です。
豊かな自然が広がり、ワンちゃんと一緒に森林浴を楽しむことができます。
公園内にはいくつもの遊歩道が整備されており、コースも多彩です。
森の中を歩くと、鳥のさえずりや木々の香りが感じられ、リラックスできます。
バーベキューエリアやピクニックスポットもあり、家族で一日中楽しめるほか、森の静けさと自然の美しさが魅力のコースです。
九州自然歩道（門司区）
九州自然歩道は、愛称”やまびこさん”で親しまれている長距離散歩に最適なコースです。
自然豊かな山道や川沿いを歩くことができ、ワンちゃんも大満足間違いなし。
季節ごとに変わる風景を楽しめるので、何度訪れても新鮮です。
途中には展望スポットもあり、絶景を眺めながら休憩できます。
長距離散歩を楽しみたい方や、ワンちゃんとの冒険を楽しみたい方におすすめです。
犬の散歩をするときの注意点とは？季節別に解説
犬の散歩をするときの注意点について、以下の通り季節ごとに変化します。
- 春に犬の散歩をするとき
- 夏に犬の散歩をするとき
- 秋に犬の散歩をするとき
- 冬に犬の散歩をするとき
それぞれの季節において、犬の散歩中に注意すべきポイントを押さえておきましょう。
春に犬の散歩をするとき
春に犬の散歩をするときは、花粉症に注意しましょう。
犬も花粉症になることがあるため、目や鼻のかゆみやくしゃみが見られたら、動物病院で診てもらうことが大切です。
春は虫が増える時期でもあるため、特にダニやノミに注意し、定期的に犬の体をチェックして予防しましょう。
夏に犬の散歩をするとき
夏は暑さが厳しいため、散歩の時間帯に注意が必要です。
日中の暑い時間帯は避け、早朝や夕方の涼しい時間に散歩するようにしましょう。
夏の日中はアスファルトが熱くなり、犬の肉球が火傷する恐れがあるため、地面の温度の確認も必要です。
犬がハアハアと激しく息をしている場合は、涼しい場所で休ませましょう。夏バテ防止のためにも、定期的に涼しい場所での休憩が必要です。
秋に犬の散歩をするとき
秋は気温が下がり、過ごしやすい季節ですが、犬の散歩時は落ち葉や風によるゴミに注意しましょう。
落ち葉の下には、虫や異物が隠れていることがあり、犬が誤って口に入れることがあります。
散歩中は犬の動きをよく見て、危険なものを避けるようにしましょう。
また秋は気温の変化が大きいため、体調管理に気を付ける必要があります。
急な冷え込みに備えて、飼い主と犬共に薄手の洋服を用意しておくと安心です。
冬に犬の散歩をするとき
冬の犬の散歩は寒さが厳しいため、防寒対策が必要です。
特に小型犬や短毛種は寒さに弱いため、暖かい洋服を着せて散歩に出かけましょう。
地域によっては路面が凍結していることがあるため、滑りにくい靴を履かせると安全です。散歩の前後には、犬の体をしっかり拭いて乾かし、風邪を引かないようにしましょう。
冬の乾燥した空気は、犬の肌にも影響を与えることがあるため、適度な保湿ケアも必要です。
寒い季節でも、適度な運動で健康を維持しましょう。
犬の散歩中におすすめ！ながおかの美味しいドッグフード3選
犬の散歩中に美味しいご飯を食べさせてあげたい...そんな方には、肉のながおかのドッグフード「Teddy」がおすすめ！
Teddyは、A5ランクの黒毛和牛コースを堪能できる北九州小倉の隠れ家「肉のながおか」代表がプロデュースしたドッグフードです。
Teddyには豊富な商品ラインナップがあり、中でもおすすめな以下3種類について紹介します。
- 牛タン
- レバー
- アキレス
愛犬が美味しそうに食べていたら、周りにいるワンちゃんにも食べさせてあげましょう。
牛タン
Teddyの牛タンドッグフードは、高品質な牛タンを使用し、犬の食欲をそそる美味しさが特徴です。
牛タンは低脂肪で高たんぱく質なため、健康的な食事としてもおすすめなほか、噛み応えがあるため歯の健康を保つ助けにもなります。
添加物や人工保存料を使用していないので、安心して愛犬に与えることができます。
食べる姿を見ると、他のワンちゃんにも食べさせたくなるほどの美味しさです。
レバー
Teddyのレバードッグフードは、新鮮なレバーを使用し、栄養価が高いのが特徴です。
レバーには、ビタミンAや鉄分が豊富に含まれており、犬の健康促進に役立ちます。
レバーは嗜好性が高く、多くの犬が喜んで食べるため、食事の時間を楽しむ姿を見れるでしょう。
アキレス
Teddyのアキレスドッグフードは、天然のアキレス腱を使用し、長時間楽しめるおやつです。
硬めの食感が特徴で、噛むことで歯の健康を維持し、ストレス解消にも役立ちます。
アキレス腱は低脂肪で高たんぱく質なので、健康的なスナックとして最適です。
自然の素材をそのまま使用しているため、安全安心かつ飽きのこない噛み応えが魅力です。
犬の散歩後は肉のながおかで美味しい和牛ステーキを楽しもう
北九州小倉にある和牛ステーキハウス「肉のながおか」では、代表が厳選したA5ランク以上の国産牛を堪能できます。
和牛の旨みを活かした日替わりコースはもちろん、ステーキや焼肉にぴったりなワインや様々な料理を楽しみたい方にもおすすめです。
ECサイトでは、和牛ギフトやローストビーフといった豊富な食材を取り扱っていますので、気になる人はぜひチェックしてくださいね。
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